参考翻译及重点字词讲解(带序号)需要加入朗读会活动才能看到。
参加方式:添加初声君微信,了解目前最新朗读会消息。
初声君微信:csrujun01(请备注“小宇宙”)
朗读:魔王@初声日语教学部
《ひとりの時間が僕を救う》(一个人的时光拯救着我)
作者是一名当时还在读大学的油管up主:パーカー。YouTube(パーカー / 大学生の日常)
日语文本:
どうして僕がパーカーという名前をつけているのか。
それは、とある人物への憧れからである。スーツさん(1)というユーチューバーだ。
ユーチューバーと言えば、ヒカキン(2)やはじめしゃちょー(3)など、ユーチューバーの顔とも言える人物がいるが、僕が始めるきっかけとなったのは、紛れもなくスーツさんである。
バイト生活中、僕は新たな希望を見出せずにいた。
そんな中、たまたまスーツさんの動画と出会った。初めて彼を見たとき、僕はとんでもない衝撃を受けた。
僕とたった1歳しか変わらないのに、すでにひとりの人間として完成されているように見えた(1)。彼はよく動画で、自分の哲学を語っている。そのどれもが、人生を何周もしたかのような、卓越した内容だ。どんな風に生きれば、大学生という若さでここまでの人間力が養われるのか。
僕は不思議で仕方がなかった。
それと同時に(2)、少しでも彼に近づこうと動画を見漁った。
もし自分がユーチューブを始めたらどうなるのか。散々失敗を繰り返してきた過去を、意味のあるものにできるかもしれない。僕はそんな希望を見出した。
それから、バイト代でビデオカメラを買ってみた。最初は何を撮ればいいのか分からなかったが、一番初めにギターの動画を上げてみた。
「歌ってみた」の動画である。そもそも、ギターも上手に弾けるわけではない(1)。バイトの合間に練習しながら自力で覚えていった。そして、その経過をユーチューブにアップしてみた。今も残っているのだが、あまりにも完成度の低い動画だ。もちろん、ほとんど再生されることはなかった。しかし、10回ぐらいは再生してもらえた。こんな動画でも見てくれる人がいたのだ。
また高評価ボタンと低評価ボタンというのがある。低評価のほうが多かったが、それでも自分の動画が誰かに評価される。そんなことは今までなかったので、不思議な気持ちだった。
どんな人がどういう気持ちで押してくれたのかは分からない。ただ、低評価だろうが(1)高評価だろうが(1)、反応をもらえることに感動した。それと同時に、もっと多くの人に知ってもらいたいと思うようになった(2)。
そこから、大学を休学している話、スタバ(1)のバイトに落ちた話、自分が顔を出して喋る動画も撮ってみた。
カメラの前ですら(2)人見知りした。うまく喋れないし、知り合いにでも見られたら恥ずかしすぎる。でも、誰かにコメントをもらえたり、評価ボタンを押してもらえるのが嬉しかった。せっかく見てくれた人に、もっと僕の動画を見てもらうにはどうすればいいのだろう?
ささやかだが、新たな挑戦と希望を見出した瞬間でもあった。これが、僕のユーチューバーとしての始まりだった。
スーツくん
