青空日语朗读278宮沢賢治 春と修羅 丘の眩惑

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(分别为 朗读、原文)

春と修羅 丘の眩惑  | 青空朗読 (aozoraroudoku.jp)

宮沢賢治 『春と修羅』 (aozora.gr.jp)

丘の眩惑

ひとかけづつきれいにひかりながら

そらから雪はしづんでくる

電でんしんばしらの影の藍※(「靜のへん+定」、第4水準2-91-94)インデイゴや

ぎらぎらの丘の照りかへし

  あすこの農夫の合羽かつぱのはじが

  どこかの風に鋭く截りとられて来たことは

  一千八百十年代だいの

  佐野喜の木版に相当する

野はらのはてはシベリヤの天末まつ

土耳古玉製玲瓏ぎよくせいれいろうのつぎ目も光り

    (お日さまは

     そらの遠くで白い火を

     どしどしお焚きなさいます)

笹の雪が

燃え落ちる 燃え落ちる

(一九二二、一、一二)